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Archived: アナログトリガが正常に動作せずタイムアウトエラーが発生する問題について

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ハードウェア: PXI/CompactPCI>>Controllers

問題:
トリガを使用している時、AI Read.vi の timeout 入力端子はどのように動作しているのでしょうか。例えば、LabVIEW のヘルプにあるサンプルに Acquire N Scans Analog Software Trigger.vi という VI がありますが、タイムアウト期間内にトリガを受け取らないと、データが欠落しタイミングがずれてしまいます。

トリガのタイムアウトを10 秒にし、データ集録を 5 秒に設定してトリガを掛けるように試しました。設定した 10 秒以内にトリガの条件が満たされれば、5 秒分のデータを集録できると思ったのですが、そうはなりませんでした。例えば、7 秒以内にトリガが起こらないと、集録されたデータは3 秒分しかなく、設定したはずの 5 秒分のデータは集録できませんでした。

解決策:
このような timeout の動作はまちがってはいません。AI Read.vi はトリガが起こった後に発生しなければなりません。タイムアウトとは、VI がコントロールをプログラムに返すのにどのくらい長く待つかを制御するもので、どのくらい長くトリガを待つかを設定するものではありません。この動作はアナログトリガとデジタルトリガのどちらを使用していても起こります。

タイムアウトエラーを防ぐには、データが録れる状態になってから AI Read.vi を呼んでください。これは scan backlog をポーリングする(scans to read を 0 に設定)か DAQ Occurrences (DAQ オカーレンス)を使用することで回避することができます。

メモ: この情報は DAQmx で作られたタスクでも同様です。

関連リンク:
Developer Zone: Tutorial: An Overview of DAQ Events and Occurrences
KnowledgeBase 0HN7BL8Z: DAQ Events and Occurrences
KnowledgeBase 2ZAFDS74: Handling DAQ Occurrences or Events in NI-DAQmx

添付:





報告日時: 09/18/2001
最終更新日: 08/16/2009
ドキュメントID: 2DHBS455