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LabVIEW 6.x で制御器パレット、および関数パレットをカスタマイズする場合は、制御器パレット、または関数パレットにあるオプションボタンで行います。
まず、制御器パレット、または関数パレットを押しピン機能を使って固定します。画面に固定された制御器パレット、または関数パレットの上部にあるオプションボタンをクリックします。 関数ブラウザオプションダイアログボックスが開きます。 パレット形式のプルダウンメニューでカスタマイズしたいパレットセットを選びます。 パレットの編集...ボタンをクリックすると、選択したパレットセットの制御器パレット、および関数パレットが表示されます。その後、パレット上で右クリックメニューから希望の操作を行い、カスタマイズが終了したら、関数ブラウザオプションダイアログボックスのOKボタンをクリックします。
LabVIEW 7.xの場合
LabVIEW 7.xの場合は、ツールメニューから上級>>パレットセットを編集を選びます。制御器および関数パレットを編集ダイアログボックスが開きます。パレットセットのプルダウンメニューで、変更したいパレットセットを選択します。パレット上で右クリックをし、右クリックメニューから希望の操作を行いパレットを変更します。制御器および関数パレットを編集ダイアログボックスの変更を保存ボタンをクリックします。
LabVIEW 8以降の場合
LabVIEW 7.xの場合と同様に、ツールメニューから上級>>パレットセットを編集(パレットビューを編集)を選びます。制御器および関数パレットセットを編集ダイアログボックスが開きます。編集されるパレットセットは直前に使用していたパレットセットになります。パレット上で右クリックをし、右クリックメニューから希望の操作を行いパレットを変更します。制御器および関数パレットを編集ダイアログボックスの変更を保存ボタンをクリックします。
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