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PCI-1408からPCI-1409にアップグレードした後、画像集録とIMAQ WindDraw.viに起こる問題について
PCI-1408からPCI-1409にアップグレードした後、画像集録とIMAQ WindDraw.viに起こる問題について
ハードウェア: Image Acquisition (IMAQ)>>Analog Image Devices>>PCI-1408
問題: PCI-1408使用時には不具合の起こらないVIをPCI-1409で使用すると、MAXではイメージが集録できるが、VIは正常に動かなくなる。
解決策: この現象はWindDraw.viが特殊な映像出力方法をおこなっているために起こる現象で、PCI-1409のMAXのプロパティでPCI-1409のデフォルト設定であるイメージ取得ビット数を10-bitからPCI-1408と同じ8-bitに変更します。また、WindDraw.viで作られたwindowを調整するために、IMAQ WindDisplayMapping.viを使います。
関連リンク: KnowledgeBase 2AQGCK8M : PCI-1408とPCI-1409の違い
添付:
報告日時: 05/09/2002
最終更新日: 05/09/2002
ドキュメントID: 2IJBUSQS
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