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差動モードとは何ですか?



ハードウェア: Multifunction DAQ (MIO)

問題:
差動モードでのデータ集録とシングルエンドでのデータ集録がありますが、差動モードのデータ集録とは何ですか?

解決策:
差動はデータ集録ボードにシグナルを繋ぐ方法を意味します。
もし差動モードで集録する場合、プラス端子にアナログ入力のプラス電圧チャネルを、そしてマイナス端子にはマイナス電圧チャネルを接続します。

例えば、ほとんどのEシリーズボードは16チャネル装備しています。差動モードでデータ集録する際には、2チャネルで1組となるので、合計で8チャネル使用できます(チャネル0と8、チャネル1と9など)。

シグナルソースをアナログ入力チャンネルと接続する場合を考えます。AI+は低い番号のアナログチャンネルに対応しています。AI-は高い番号の方のアナログチャンネルに対応しています。例えば、プラスの端子はAI0,AI1...と繋ぎマイナスの端子は順番にAI8,AI9,....と繋ぎます。

別の方法としては、シングルエンドモードで測定する方法もあります。こちらの方法はプラス端子にアナログ入力のプラス電圧を繋ぎ、マイナス電圧チャネルにはAIGND、またはAISENSE端子に接続します。AIGND、AISENSEのどちらかを使うかは、シグナルのグランドがデータ収録ボードと同じかどうかで変わってきます。
(データ集録ボードのグラウンドとパソコンのグラウンドは同じです。)

詳細はお持ちのデータ集録ボードのユーザマニュアルをご参照ください。



関連リンク:
Developer Zone Tutorial: Field Wiring and Noise Considerations for Analog Signals



添付:





報告日時: 03/28/2000
最終更新日: 12/20/2010
ドキュメントID: 1VREA1PH