LabVIEW 6.0と6.1のアプリケーションビルダの変更点



使用ソフトウェア:
使用ソフトウェア・バージョン: N/A
使用ソフトウェア・バージョンに特化: N/A
二次のソフトウェア:

問題: LabVIEW 6.0アプリケーションビルダからバージョン6.1で変更された点は何ですか?

解決策: LabVIEW 6.0と6.1のアプリケーションビルダの違いについての詳細は、下にリンクされているリリースノートをご覧下さい。また、リリースノートにアクセスするには、「ヘルプ>>印刷版マニュアルを表示」からもご覧になれます。 LabVIEW 6.1はWindows上でMicrosoft Installer (MSI)を生成するので、インストーラ付のアプリケーションを作成する際、以下のファイルを作成します。 setup.exe -- アプリケーションをインストールする際の実行ファイル setup.ini -- setup.exeの設定ファイル install.msi -- インストーラプロパティダイアログボックスの名前を変更することができる実際のインストーラ data.cab -- インストールする際に必要なデータを含むファイル instmsi.exe -- Windows 9xコードベース用のMSIインストーラ instmsiw.exe -- Windows NTコードベース用のMSIインストーラ

関連リンク: Product Manuals: LabVIEW Application Builder Release Notes

添付:





報告日時: 01/11/2002
最終更新日: 08/20/2002
ドキュメントID: 2HAD7E74