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プログラム的にリモートパネル VI の許可する方法
使用ソフトウェア:
使用ソフトウェア・バージョン: N/A
使用ソフトウェア・バージョンに特化: N/A
二次のソフトウェア: N/A
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問題: リモートパネル VI の許可を ツール»オプション»ウェブサーバ»ブラウザアクセスで設定しています。プログラム的に設定できますか。
解決策: はい。プロパティノードを使用してIPアドレスとTCP/IP アクセスリストを設定することが出来ます。
- ブロックダイアグラムにプロパティノードを置きます。 関数パレット»アプリケーション制御 パレット内にあります。
- プロパティを右クリックし プロパティ»ウェブサーバ»TCP/IP アクセスリスト を選択します。
- プロパティを右クリックし 書き込みに変更 を選択します。
- 文字列配列を配線します。
- リモートコンピュータのIPアドレスが X.X.X.X の場合、配列の始めの要素に c+X.X.X.X と入力します。
関連リンク:
Developer Zone Tutorial: Remote Panels in LabVIEW 6.1 -- Distributed Application Development
Products and Services: NI LabVIEW Database Connectivity Toolkit
添付:
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報告日時: 06/13/2002
最終更新日: 08/20/2010
ドキュメントＩＤ: 2MCCUQO9