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Line Reguration と Load Reguration の違い



ハードウェア: PXI/CompactPCI>>Chassis

問題: PXI-1042シャーシを使っています。NI PXI-1042 Series User ManualのSpecificationsを見ると、Line Reguration と Load Reguration という項目があり、電圧の範囲が異なっています。例えば、12Vのラインは、Line Reguration では、12V±0.1%(11.88~12.12V)となっていて、 Load Reguration では、12Vで<5%(11.4~12.6V)となっています。これらの違いはなんですか?

解決策: Line Reguration は、無負荷時の電源の出力電圧で、入力電源ライン(商用電源など)からの入力電圧が、電圧範囲で変化しても、出力電圧が一定であるということを規定しています。
それに対して、Load Reguration は、負荷がかかった場合の電源の出力電圧で、CompactPCIの規格で定められた電圧になります。
PXI-1042の場合、出力電圧がおおむねこの電圧以下になると、Power Switch LEDが赤く点滅して、電圧低下のエラーを示します。その場合でも、システムが動作することもありますが、入力電源ラインの電圧が、仕様の範囲以下になっていないかを確認してください。また、入力電源ラインの電圧にも異常がない場合は、経年劣化や故障の恐れがありますので、修理の依頼をしてください。


関連リンク:
NI PXI-1042 Series User Manual


添付:





報告日時: 04/23/2007
最終更新日: 06/25/2007
ドキュメントID: 48M1468V