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C シリーズ NI-XNET モジュールを CompactRIO で使用する際のセットアップ
C シリーズ NI-XNET モジュールを CompactRIO で使用する際のセットアップ
使用ソフトウェア: LabVIEW Development Systems
使用ソフトウェア・バージョン: N/A
使用ソフトウェア・バージョンに特化: N/A
二次のソフトウェア: LabVIEW Modules>>LabVIEW Real-Time Module
ハードウェア: CompactRIO
問題: NI-986x の C シリーズ NI-XNET モジュールを CompactRIO で使用する場合、どのようなステップを踏めばよいのでしょうか?
解決策:
C シリーズ NI-XNET モジュールは CompactRIO の Real-Time OS 上で NI-XNET 関数を使用して動作するモジュールとなります。
CompactRIO で C シリーズ NI-XNET モジュールを使用する場合、CompactRIO には以下のソフトウェアが必要となります。
- LabVIEW Real-Time
- Language Support for Japanese
- NI Scan Engine
- NI-XNET
また C シリーズ NI-XNET モジュールを使用するには CompactRIO に NI-XNET RT ドライバと C シリーズ NI-XNET モジュールの通信ロジックを追加する必要があります。
添付の C シリーズ NI-XNET モジュール cRIO セットアップガイドでは C シリーズ NI-XNET モジュールを CompactRIO で使用する上で必要となるソフトウェアのインストール、LabVIEW プロジェクトの構成方法、NI-XNET RT ドライバと C シリーズ NI-XNET モジュールの通信ロジックの追加方法等がまとめられています。
C シリーズ NI-XNET モジュール cRIO セットアップガイドに添って CompactRIO をセットアップしてください。
関連リンク: Developer Zone White Paper: Choosing the Right CAN Interface for Your NI CompactDAQ or NI CompactRIO Application
添付:
報告日時: 04/02/2014
最終更新日: 09/07/2014
ドキュメントID: 6K1194CW
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