ファイルパス制御器について



使用ソフトウェア:
使用ソフトウェア・バージョン: 6.1
使用ソフトウェア・バージョンに特化: N/A
二次のソフトウェア:

問題: ファイルパス制御器(もしくは定数)についての便利な機能を紹介します。

解決策:
ファイルパス制御器は、参照ボタンを表示させてフォルダパスを指定するか、直接打ち込む方法で、記述していましたが、Windowsのエクスプローラーの画面などからファイルやフォルダをファイルパス制御器にドラッグ&ドロップすることで、そのファイルのフルパスが自動的に挿入されます。
たとえば、"C:\temp\"以下にある"temp.txt"ファイルをドラッグ&ドロップすると自動的に"C:\temp\temp.txt"と入力され、"C:\temp"にあるフォルダをドラッグ&ドロップすると、同じように"C:\temp"が自動的に記述されます。

同様に、ファイルパス定数でも同じことができます。


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報告日時: 02/21/2003
最終更新日: 02/23/2003
ドキュメントID: 2UK8C9LE