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NI MAXでTCP/IP接続された計測器を構成するには?



使用ソフトウェア: VXI/VME/MXI
使用ソフトウェア・バージョン: 3.0
使用ソフトウェア・バージョンに特化: N/A
二次のソフトウェア:

問題:
TCP/IP経由で通信可能な計測器があり、Measurement & Automation Explorer(MAX)で構成してVISAによるプログラミングをおこないたいです。MAXにデバイスを追加するにはどうすれば良いですか?


解決策:
MAXにデバイスを追加するには、以下の手順をおこないます。
  1. デバイスとインタフェースを右クリックして新規作成を選択します。

  2. リストからVISA TCP/IPリソースを選択して、「次へ」ボタンをクリックします。

     


  3. 計測器がVXI-11 LAN仕様に準拠しているかどうかを確認します。準拠している場合は、LAN計測器の自動検出ラジオボタンを選択して、サブネット上にあるTCP/IPデバイスを参照します。

    また、LAN計測器のマニュアル入力を選択して、ホスト名とLANデバイス名(またはIPアドレス)を手動で入力することができます。

    VXI-11 LAN仕様に準拠しない場合は、Rawソケットのマニュアル入力ラジオボタンを選択して、計測器のマニュアルで指定されているホスト名(またはIPアドレス)とポート番号を入力します。

    メモ: IPアドレス以外にポート番号を指定する必要のある場合も、RAWソケットのマニュアル入力を選択します。

     


  4. TCP/IPリソースにVISAエイリアスを名付けることができます。その後のウィザードを進めます。

  5. VISA TCP/IPリソースの下にデバイスがリストされます。
これでVISAリソース名またはVISAエイリアスを使用してVISAを用いた計測器制御のプログラミングがおこなえます。

メモ: VXI-11プロトコルは、NI-VISA 2.6以降でフルサポートされています。


関連リンク:
技術サポートデータベース 2O88O3LQ: VXI-11 とは何ですか?また、NI-VISA はそれを対応していますか?
技術サポートデータベース 2Q2E1UPG: Using 3rd-Party Ethernet-Based GPIB Devices with the Measurement & Automation Explorer
チュートリアル: イーサネットを使用した計測器制御


添付:





報告日時: 12/08/2003
最終更新日: 06/08/2016
ドキュメントID: 2YIFKEN1