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LabVIEW での、プロパティノード (Property Node) とインボークノード (Invoke Node) の機能について教えてください。



使用ソフトウェア: LabVIEW Development Systems>>LabVIEW Full Development System
使用ソフトウェア・バージョン: 2010 SP1
使用ソフトウェア・バージョンに特化: N/A
二次のソフトウェア: N/A

問題:
LabVIEW での、プロパティノード (Property Node) とインボークノード (Invoke Node) の機能について教えてください。

解決策:
プロパティノードとインボークノードは LabVIEW からオブジェクトをコントロールできるインターフェイスを提供します。プロパティノードはオブジェクトのプロパティを回収及び設定できます。 インボークノードはオブジェクトのメソッドを呼び出します。各ノードにはオートメーション用の refnum 入力とエラー入力、または複製 refnum 出力とエラー出力があります。

有効なオートメーション refnum がプロパティノードまたはインボークノードに接続された状態で、操作ツールでノードをクリックするとオブジェクトの公開されているプロパティまたはメソッドが表示されます。選択されたメソッドのインボークノードに正しい入力端子が自動的に追加されます。プロパティノードは複数のプロパティにアクセスするようにサイズが変更できます。

関連リンク:

添付:





報告日時: 03/03/1998
最終更新日: 05/18/2011
ドキュメントID: DIRECT-3S8RH4