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はい、LabVIEW起動時にスタートアップ画面を表示させず、スキップさせる動作は可能です。
この動作をするための設定については、以下を参考にして下さい。
・LabVIEW8.x
メニューバー >> ツール >> オプション を選択します。
オプション設定ウインドウにて、カテゴリから「環境」を選択します。
表示される項目の中から、「起動時にスタートアップウインドウをスキップ」にチェックを入れて下さい。
その後、OKボタンを押して下さい。
・LabVIEW7.x
メニューバー >> ツール >> オプション を選択します。
オプション設定ウインドウにて、上段の選択ボックスから「その他」を選択します。
表示される項目の中から、「起動時にLabVIEWダイヤログボックスをスキップ」にチェックを入れて下さい。
その後、OKボタンを押して下さい。
設定後は、LabVIEWを起動してもスタートアップ画面は表示されず、新しいVIが開かれるようになります。
8.xであれば、VIからも メニューバー >> 表示 >> スタートアップウインドウ を選択することで、スタート画面を表示させることが可能です。
Skipping the LabVIEW Startup Window
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