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NI Kill BitパッチQ2 2013で無効にしたNI ActiveXコンポーネントをMicrosoft Internet ExplorerまたはMicrosoft Officeで有効にする方法



使用ソフトウェア: NI Installers>>Installer Framework
使用ソフトウェア・バージョン: 1.1
使用ソフトウェア・バージョンに特化: N/A
二次のソフトウェア: N/A

問題: NI ActiveXコンポーネントをMicrosoft Internet ExplorerまたはMicrosoft Officeにロードするアプリケーションを作成しました。NIソフトウェアまたはNIソフトウェアの更新をインストールした後、このアプリケーションをロードできなくなりました。これらのコンポーネントをMicrosoft Internet ExplorerまたはMicrosoft Officeで再度有効にするにはどうすればよいでしょうか。

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解決策:
セキュリティの脆弱性は、Microsoft Windowsオペレーティングシステム上のNIソフトウェア製品にインストールされた、いくつかのNI ActiveXコンポーネントに存在します。これらのコンポーネントは、Microsoft Internet ExplorerおよびMicrosoft Officeを介した攻撃に対して脆弱性があります。詳細については、NI Q2 2013セキュリティアップデートについてを参照してください。

NIソフトウェアは、標準のMicrosoft「Kill Bit」を使用することにより、この脆弱性を解決するよう更新されています。詳細については、Microsoftの「Kill Bit」がNI ActiveXコンポーネントに与える影響についてを参照してください。

NI ActiveXコンポーネントの一部は、Microsoft Internet ExplorerまたはMicrosoft Officeで使用するように設計されています。これらのコンポーネントに関しては、Microsoft Internet ExplorerまたはMicrosoft Officeで使用でき、セキュリティの脆弱性を含まない代替コンポーネントが用意されています。これらの代替コンポーネントは、以下のアップデートに含まれています。

更新 コンポーネント
一般セキュリティパッチQ2 2013
    NIセキュリティアップデート67L8LIQW cwui.ocx
NIセキュリティアップデート67L8L0QW cw3dgrph.ocx
NIセキュリティアップデート67L8IQQW helpasst.dllおよびhelpasst64.dll
NIセキュリティアップデート67L8KSQW NationalInstruments.Help2.dll
NIセキュリティアップデート67L8ECQW exlauncher.dll
NIセキュリティアップデート67L8J3QW lookout650.ocxlookout660.ocxlookout670.ocx

代替が提供されていないNI ActiveXコンポーネントは、Microsoft Internet ExplorerまたはMicrosoft Officeで使用できるように有効化できます。

注意: NI ActiveXコンポーネントを有効にすると、セキュリティの脆弱性が再発する恐れがあります。NI ActiveXコンポーネントを有効にする際には、厳重な注意を払うことが推奨されます。

Microsoft Internet ExplorerおよびMicrosoft OfficeでNI ActiveXコンポーネントを有効にする

以下の手順を実行すると、kill bitにより無効になっているNI ActiveXコンポーネントを、Microsoft Internet ExplorerおよびMicrosoft Officeで有効にできます。注意: この手順を実行するには、Windowsレジストリを変更する必要があります。レジストリを不適切に変更すると、深刻な問題が発生する可能性があります。このため、変更前にレジストリをバックアップすることが推奨されます。レジストリをバックアップおよび復元する方法については、Microsoftサポート技術情報322756: Windowsのレジストリを復元する方法を参照してください。
  1. 有効にするActiveXコンポーネントのCLSIDまたはProgIDを特定します。通常、コントロールをロードするHTMLまたはVBAスクリプトは、CLSIDまたはProgIDを明示的に参照します。
  2. ProgIDのみが見つかり、CLSIDが分からない場合は、WindowsレジストリでProgIDを使ってCLSIDをマッピングすることによりCLSIDを特定します。
  3. Windowsレジストリエディターを使用し、ActiveXオブジェクトCLSIDの「互換性フラグ」を特定します。互換性フラグを特定するには、以下のレジストリパスを使用します。

    32ビットおよび64ビットWindowsオペレーティングシステム
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\ActiveX Compatibility\<ActiveXコンポーネントのCLSID>

    64ビットWindowsオペレーティングシステム
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Internet Explorer\ActiveX Compatibility\<ActiveXコンポーネントのCLSID>

  4. 各互換性フラグのREG_DWORD値を0に設定します。


関連リンク:
技術サポートデータベース67L8N7QW: NI Q2 2013セキュリティアップデートについて
技術サポートデータベース67L8K7QW: NIセキュリティアップデート67L8K7QW (NI一般セキュリティパッチQ2 2013)について
技術サポートデータベース67L8LCQW: Microsoftの「Kill Bit」がNI ActiveXコンポーネントに与える影響について
技術サポートデータベース67L8OHQW: NI更新サービスがインストールされていないシステムにNI Q2 2013セキュリティアップデートを適用する方法
技術サポートデータベース68OCH2QW: デプロイされたシステムおよび配布用インストーラにNI Q2 2013セキュリティアップデートを適用する方法
技術サポートデータベース68OCIGQW: NI Kill BitパッチQ2 2013で無効にしたNI ActiveXコンポーネントをMicrosoft Internet ExplorerまたはMicrosoft Officeで有効にする方法
技術サポートデータベース67L8LIQW: cwui.ocx用NIセキュリティアップデート67L8LIQWについて
技術サポートデータベース67L8L0QW: cw3dgrph.ocx用NIセキュリティアップデート67L8L0QWについて
技術サポートデータベース67L8IQQW: NIヘルプリンク用NIセキュリティアップデート67L8IQQWについて
技術サポートデータベース67L8KSQW: NI .NETクラスライブラリヘルプ用NIセキュリティアップデート67L8KSQWについて
技術サポートデータベース67L8ECQW: How Does NI Security Update 67L8ECQW for LabWindows/CVI Help Affect Me?
技術サポートデータベース67L8J3QW: How Does NI Security Update 67L8J3QW for Lookout Affect Me?


添付:





報告日時: 05/15/2013
最終更新日: 05/23/2013
ドキュメントID: 68OCIGQW