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1. FPGAターゲット上にVIを作成し、”Look-Up Table 1D.vi”を置きます。ダイアログよりDefine Tableを選択します。
2. ダイアログより、Call Initialization VI...を選択します。
3. Modeダイアログより”Create New Initialization VI From Template”を選択し、データを作成するための新規VI名およびディレクトリを入力します。
OKボタンを押すと指定したディレクトリ先にVIが自動的に作成されます。
4. デフォルトで作成されたVIは、Forループを用いサイズ1024の配列を自動生成する内容です。
VIを編集しユーザ定義の配列データを作成後VIを保存します。
5. 再度”Look-Up Table 1D.vi” をダブルクリックし、ダイアログよりCall Initialization VI...を選択します。
Modeダイアログより”Run/Load Existing Initialization VI”を選択します。
OKボタンを押すと、先ほど作成したVIが実行され、データをインポートすることができます。
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