連続アナログ入力を行う場合、NI-DAQmxプロパティノードをどのように配置すれば良いのでしょうか？

使用ソフトウェア:
使用ソフトウェア・バージョン: N/A
使用ソフトウェア・バージョンに特化: N/A
二次のソフトウェア: N/A

問題:
LabviewでNI-DAQmxの関数を使用して連続アナログ入力を行っています。NI-DAQmxプロパティノードをプログラムの中で使用したいですが、このノードをWhileループの中に配置するのでしょうか？あるいはループの外に配置するのでしょうか？

解決策:
アナログ入力のプログラムが実行し始めてから設定の変更をする必要がない場合、NI-DAQmxのプロパティノードをWhileループの外に配置して結構です。ただし、プログラムの実行途中で設定の変更を行いたい場合はプロパティノードをWhileループの中に配置する必要があります。

関連リンク:
KnowledgeBase 2X87BR7Y. DAQmxプロパティノードのリストとヘルプはどこにありますか？


添付:





報告日時: 02/25/2004
最終更新日: 03/28/2006
ドキュメントＩＤ: 36O9S244