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LabVIEW8.6.1で複数のExpressVIの配置かサブVIの変換による予期せぬ動作に関して
LabVIEW8.6.1で複数のExpressVIの配置かサブVIの変換による予期せぬ動作に関して
使用ソフトウェア:
使用ソフトウェア・バージョン: 8.6.1
使用ソフトウェア・バージョンに特化:
二次のソフトウェア: N/A
問題: LabVIEW8.6.1で複数のExpressVIの配置かサブVIの変換をするとLabVIEWの動作がおかしくなることがあります。また、複数のプロジェクトを開いている場合にもLabVIEWがクラッシュすることがあります。どのように対処すればよいでしょうか。
解決策: 問題の動作に対しパッチを配布しております。Windows用のパッチは下記リンクよりインストールすることが出来ます。
この不具合はExpressVI、プロジェクト、ターゲットの複数インスタンスを同時にアクセスする場合に起こっていました。開かれるインスタンスが多くなればなるほどクラッシュする可能性が高くなります。パッチをLabVIEWに充ててインストールし、LabVIEWのクラッシュする可能性を低くします。
関連リンク: LabVIEW Base Development System 8.6.1 - Windows/2000/Vista x86/XP/XP x64 - 8.6.1f1 Patch
添付:
報告日時: 03/17/2009
最終更新日: 03/31/2009
ドキュメントID: 4VGDCJWI
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