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NI-IMAQ 2.6へアップデートした後、以前作成したVIを開くと'Image'ワイヤが壊れています。
どのように、修復したら良いですか?
NI-IMAQ 2.6へアップデートした後、以前作成したVIを開くと"Image"ワイヤが壊れています。
どのように、修復したら良いですか?
使用ソフトウェア:
使用ソフトウェア・バージョン: N/A
使用ソフトウェア・バージョンに特化: N/A
二次のソフトウェア: N/A
問題: LabVIEW7とNI-IMAQ 2.6へアップデートしました。
以前のバージョンで作成したプログラムをLabVIEW7で、開いたところ、
全ての”image”ワイヤが壊れています。
どうしてでしょうか?
"image"データタイプが変更されたように見えますが、どのように修復したらよいのでしょうか。
解決策: NI-IMAQ 2.6・LabVIEW7によって、”image”データタイプの変更がありました。
そのため、以前のバージョンで作成したプログラムをLabVIEW7で開くと、
”image”ワイヤが壊れた状態になってしまいます。
以前のバージョンのLabVIEWで作成されたプログラムの壊れたワイヤを修正するためユーティリティが、LabVIEW7に用意されています。
このユーティリティは、”C:\Program Files\National Instruments\Vision\Utility” の ”Convert VI to use LabVIEW 7 Image Datatype.llb” にあります。
このプログラムを起動し、修正したいVIのディレクトリを指定しすると、
対話的に壊れたワイヤのプログラムの修正を行うことができます。
関連リンク:
添付:
報告日時: 11/17/2003
最終更新日: 03/08/2005
ドキュメントID: 2Z9AFA85
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