CompactRIO (cRIO) 908x を起動するとなぜ何も表示されていない黒い画面になるのでしょうか?



ハードウェア: CompactRIO>>Chassis (Backplanes)>>cRIO-9082, CompactRIO>>Controllers>>cRIO-9082, CompactRIO>>Controllers>>cRIO-9081, CompactRIO>>Chassis (Backplanes)>>cRIO-9081

問題:
cRIO 908x を起動するとカーソルが点滅した状態で何も表示されていない黒い画面になります。これはなぜ発生するのでしょうか?


解決策:
DISABLE RT ディップスイッチはコントローラをどのオペレーティングシステムとして起動するかを決定します。スイッチが Off の場合はコントローラはLabVIEW Real-Time OS として起動します。スイッチが ON の場合 LabVIEW Real-Time OS での起動は無効にされ Real-Time 以外のオペレーティングシステムで起動を行います(通常、cRIO がデュアルブート構成であれば WES7 です)。

Real-Time OS のみインストールされている cRIO で DISABLE RT が ON が設定されている場合、何も表示されていない黒い画面が表示されます。黒い画面を表示しないためには、DISABLE RTを Off に変更し cRIO を再起動してください。(黒い画面が表示されるのは開発環境のモニタではなく cRIO に接続されていモニタです)


関連リンク:
製品とサービス: NI cRIO-9082
製品とサービス: NI cRIO-9081

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報告日時: 07/29/2011
最終更新日: 08/21/2017
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