VIをビルドして、アプリケーション形式にした際に、サブVIのフロントパネルが表示されるような設定の方法はありますか?



使用ソフトウェア:
使用ソフトウェア・バージョン: N/A
使用ソフトウェア・バージョンに特化: N/A
二次のソフトウェア: N/A

問題:
ビルドする前のVIでは、呼び出されるたびにフロントパネルが表示されるのですが、アプリケーションにビルドしてしまうと、呼び出せない、または以下のようなエラーを返すようになってしまいます。

どのように回避できるでしょうか。

解決策:
あるサブVIが呼び出された際に、サブVIのフロントパネルを呼び出すには、そのVIを呼び出すVIのブロックダイアグラム上で、サブVIを右クリックし、サブVIノード設定から、呼び出されたらフロントパネル表示を選択します。

また、同様の設定を、アプリケーション作成の際に行いたいのであれば、アプリケーションプロパティの中のソースファイル設定<<プロジェクトファイルよりサブVIをクリックして下記画像のようにハイライトした状態で、
デフォルトの保存設定を使用のチェックを無効にし、その後、フロントパネルを削除も無効にして状態でビルドしてください。

ここで、フロントパネルを削除が無効にされていないと、表示するフロントパネルがないので、「Nullウインドウ」というエラーを返します。

また、フロントパネルを開きたいサブVIのメニューバーのファイル<<VIプロパティ<<ウィンドウの外観より、カスタマイズを選択してください。ウインドウの外観をカスタマイズというウインドウが開きますので、"呼び出されたらフロントパネルを表示"のチェックボックスをクリックしチェックを入れてください。この設定を行うとこのVI自体の設定として反映されますので、このVIを他のVIのサブVIとして配置した場合にも呼び出された際にフロントパネルが開くようになります。
この状態でアプリケーションビルダでビルドを行うとパネルが削除されない設定になりますので、やはり呼び出された際にサブVIのフロントパネルが開くようになります。

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報告日時: 07/23/2004
最終更新日: 11/30/2009
ドキュメントID: 3BM9FNRY