仮想チャンネルの最大使用数ハードウェア: SCXI
問題: NI2002のカタログには一つのデータ集録ボードで3072個のSCXIのチャンネルを読むことができると記載されていますが、これらのチャネルを仮想チャンネルとして設定し測定を行なっていくことは可能ですか? 解決策: 1つのデータ集録ボードからSCXIのモジュール間のチャンネルをスキャンするために作成できる仮想チャネルの数は最大で512チャネルです。この数は、データ集録ボードのメモリの要領によっても異なります。 例えば、E-シリーズのデータ集録ボードのメモリ構成は512ワードで、一つの仮想チャンネルあたり、1つのワード分のメモリが必要なため、1つのデータ集録ボードで使用できる仮想チャンネルの合計数は512となります。 このチャネル数よりも多くからのデータを読み込む場合には、以下のSCXIチャネル文字列を使用する必要があります。: obx!scx!mdx!xx 詳細に関しましては、LabVIEW計測マニュアルの9章(以下のリンク先)をご参照下さい。仮想チャネルではなく、上記で説明されたSCXIチャンネル文字列を使用することにより、複数のチャンネルを1ワード分のメモリで保存することができます。 しかし、仮想チャネルでの設定がどうしても必要な場合には、データ集録ボードを追加購入することにより、各512チャンネル、合計1024の仮想チャネルを設定する行う事が可能になります。 関連リンク: LabVIEW Measurements Manual Product Manuals: E Series User Manual 添付:
報告日時: 03/09/2004 最終更新日: 03/15/2004 ドキュメントID: 2JS8CIQG |
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