SCB-68のアナログ入力Ch0とCh16を差動モードで使用すると誤った値が読み取られます。ハードウェア: Multifunction DAQ (MIO)>>Connector Blocks>>SCB-68
問題: MシリーズのNI-6259とSCB-68を使用して、全16チャンネルを差動モードで集録しています。AI0とAI16チャンネル以外は、問題なく値を読み取る事ができますが、AI0とAI16は、0.1Vと0.2Vの間の値を読み取ってしまいます。どのようにして、この現象を解決できますか。 解決策: NI-6259のAI0とAI16は、SCB-68上で同じピン(ピン68)に接続されているため、AI0とAI16で同じ電圧が読み取られます。 集録される電圧が0.1と0.2Vの間の値になっている場合の考えられる理由は、SCB-68の温度センサの設定が有効になっている可能性があります。 SCB-68のスイッチが温度センサ用の設定となっている場合、Ch0は温度センサから電圧が集録される為、0.1Vから0.2Vの間の値が読み取られます。そのため、一度SCB-68のスイッチ設定を確認してください。回避策としては、一度スイッチの設定をデフォルト(Factory Default)に戻す事でAI0から通常の電圧を集録できます。 (スイッチの設定については、SCB-68のユーザマニュアル,Appendix B, page B-2をご覧下さい。) 関連リンク: SCB-68 68-Pin Shielded Connector Block User Manual 浮動型信号源の信号を測定するには、どのモードが適していますか? 差動モードとは何ですか? 添付:
報告日時: 11/11/2004 最終更新日: 02/16/2005 ドキュメントID: 3FAC1FK7 |
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