カメラコントロールライン(ccライン)へのルーティングをサポートしているIMAQボードについて 使用ソフトウェア: Driver Software>>NI-IMAQ使用ソフトウェア・バージョン: 3.5.1 使用ソフトウェア・バージョンに特化: 二次のソフトウェア: N/A ハードウェア: Image Acquisition (IMAQ)>>Digital Image Devices>>PCI-1428, Image Acquisition (IMAQ)>>Digital Image Devices>>PCIe-1429
問題: 例えばNIモーションボードのエンコーダパルスなどをRTSIラインを通じてカメラコントロールライン(ccライン)に外部信号としてルーティングさせたいと思います。 しかし、信号のルーティングを構成するVIや関数はなく、カメラファイルで構成する必要があるのかも定かではありません。 どの画像集録ボードがカメラコントロールライン(ccライン)への外部信号のルーティングをサポートしているのでしょう。 また、画像集録ボードがccラインをサポートしているものである場合、どのようにしてカメラコントロールライン(ccライン)を構成するのでしょう。 解決策: カメラコントロールライン(ccライン)へのルーティングをサポートしている画像集録ボードの型番はPCI-1426、PCIe-1429、PCIe-1430になります。 ccラインの構成はMeasurement and Automation Explorer (MAX)上で行います。 Camera Attributesのタブにて、“Camera Control Lines Source”の項目があるので、ここでccラインの構成を行います。 PCI-1426では、外部トリガの0-3をそれぞれccラインの1-4へルーティングさせることが可能です。 1426ではccラインはオプション項目です。 デフォルト設定(ユーザがカメラファイル内で構成した内容)もしくは、外部トリガソース(0-3)が設定可能です。 PCIe-1429とPCIe-1430は外部トリガ、ISO入力、そしてRTSI信号をccラインへルーティングさせることが可能です。 1429と1430にはccソースタイプとccソースナンバーがあります。 ccソースタイプは選択したccラインのソースタイプを指定します。 ソースタイプは、ユーザがカメラファイル内で設定したデフォルトか、もしくは外部、RTSI、ISO入力を選択可能です。 ソースナンバーはccラインにルーティングしたトリガラインの番号です。 選択可能な番号は、ユーザが選択したトリガタイプに依存します。 最後に、ccラインにパルスを送りたいのであればカメラファイルで構成可能です。 カメラにシリアルコマンドを送るかもしくは、TTLパルスを送信することが可能です。 それ以上の詳細な外部信号を使用したccラインの構成は上述のMAXでの構成をする必要があります。 関連リンク: Drivers & Updates: Vision Product & Services: NI Camera File Generator 添付:
報告日時: 05/09/2006 最終更新日: 04/18/2007 ドキュメントID: 3X8MT3HB |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
