USB-6501の出力ドライブタイプ(アクティブドライブとオープンコレクタ)



使用ソフトウェア:
使用ソフトウェア・バージョン: N/A
使用ソフトウェア・バージョンに特化: N/A
二次のソフトウェア: N/A
ハードウェア: Multifunction DAQ (MIO), Digital I/O (DIO)>>Static>>USB-6501

問題: USB-6501を使って、5VのTTLではなく、3.3V(LVTTL, Low Voltage TTL)の信号を出力しようとしています。マニュアルに、ソフトウェアを使って、デフォルトのオープンコレクタ(Open Collector, TTL)をアクティブドライブ(Active Drive, LVTTL)に設定することができるとあります。
どのように設定すればよいのですか?


解決策:

デジタル出力の出力タイプは、DAQmxチャンネルプロパティを使うことで設定できます。MAX(Measurement and Automation Explorer)では設定できませんので、注意してください。

C言語などでは、"DAQmxSetDOOutputDriveType"プロパティに、"DAQmx_Val_ActiveDrive" または、"DAQmx_Val_OpenCollector"という値を設定することでデジタル出力の出力タイプを変更できます。

LabVIEWの場合は、DAQmxチャンネルプロパティノード(DAQmx Channel Property Node)を使います。以下の手順で設定してください。

  1. ブロックダイアグラムに、DAQmxチャンネルプロパティノードをおきます
  2. プロパティノードを指の形のカーソルでクリックし、 "デジタル出力" >> "出力ドライブタイプ" と選びます
  3. ノードを右クリックし、右クリックメニューから書き込みに変更します
  4. 入力端子を右クリックし制御器、もしくは定数を作成します

制御器、もしくは定数の値は、アクティブドライブかオープンコレクタが選べますので、希望の出力タイプを選んでください。


添付の画像は、上記のDAQmxチャンネルプロパティノードの設定です。


関連リンク:

添付:


DAQmx Output Drive Type.GIF - DAQmx Output Drive Type.GIFDOdriveType.JPG - DOdriveType.JPG


報告日時: 03/02/2006
最終更新日: 11/21/2006
ドキュメントID: 3V1EQTIH