Home
Support
Measurement and Automation Explorerでタイムアウトを設定をすることは、NI-488.2のコミュニケーターのタイムアウト設定には影響しません。
Measurement and Automation Explorerでタイムアウトを設定をすることは、NI-488.2のコミュニケーターのタイムアウト設定には影響しません。
使用ソフトウェア:
使用ソフトウェア・バージョン: N/A
使用ソフトウェア・バージョンに特化: N/A
二次のソフトウェア:
問題: MaxのGPIBボードのプロパティのタイムアウト設定で、なぜNI-488.2のコミュニケータのタイムアウトが設定されないのですか?
解決策: 上書きされない限りは、Measurement and Automation Explorer (MAX)でタイムアウトを設定することにより、ボードのタイムアウトが設定されます。
NI-488.2コミュニケータを使用して、計測器と通信する場合、コミュニケータはタイムアウトを毎回自動的に10秒にリセットします。
例えボードのタイムアウトをソフトウェアの設定でリセットしたとしても、コミュニケータは毎回タイムアウトを10秒にリセットします。
MAXでタイムアウトを設定するためには、デバイスとインターフェースのGPIBボードのところを右クリックして設定することが出来ます。
ソフトウエアでのタイムアウトの設定はNI-488.2の関数ibtmo を使用してください。
488.2 version 1.7: プロパティ»構成»ソフトウエア»I/O タイムアウト
488.2 version 2.0 プロパティ»I/O タイムアウト
関連リンク:
添付:
報告日時: 10/14/2002
最終更新日: 03/15/2004
ドキュメントID: 2QD94IHW
Other Support Options
Ask the NI Community
Collaborate with other users in our discussion forums
Request Support from an Engineer
A valid service agreement may be required, and support options vary by country.