LabVIEW 6.0 での属性ノードの作成方法。

使用ソフトウェア: LabVIEW Development Systems
使用ソフトウェア・バージョン: 6.0
使用ソフトウェア・バージョンに特化: N/A
二次のソフトウェア:

問題: LabVIEW 6.0 での属性ノードの作成方法。

解決策: LabVIEW 6.0 では、以前のバージョンでの属性ノードをプロパティノードに入れ替えました。　プロパティノードの作成方法は、以前の属性ノードと類似ています。　先ずフロントパネル内の制御器、又は表示器で右クリックし、｢作成≫プロパティノード」を選択します。　この手順でブロックダイアグラム内に指定した制御器（表示器）のプロパティノードが作成されます。　このプロパティノードを以前の属性ノードの様に御利用し、フロントパネル内の制御器（表示器）の属性を制御して下さい。　

注意：　以前の LabVIEW コードを LabVIEW 6.0 で開きますと、属性ノードが自動的にプロパティノードの変換されます。

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報告日時: 08/10/2000
最終更新日: 10/13/2000
ドキュメントＩＤ: 209COL7Z