DAQCard-700でのデジタルトリガ導入方法 ハードウェア: Legacy DAQ Devices>>Multifunction DAQ>>DAQCard-700
問題: DAQCard-700はデジタルトリガ入力端子が有りません。 このボードでデジタルトリガを行う方法はありますか? 解決策: DAQCard-700には元来デジタルトリガの性能がありません。 しかしデジタルトリガがどうしても必要な時は比較的簡単な方法で同機能のトリガを行うことができます。 DAQCard-700のデータ集録タイミングはカウンタ0が管理しています: このカウンタで生成されたパルスはデータ集録タイミング回路に入ります。カウンタ0のゲート入力端子はI/Oコネクタにて使用可能なので、その端子をアースしてカウントを抑制し、それゆえにコンバージョンパルスを停止することが出来ます。 したがって、簡単な外部回路でカウンタ0のゲートハイとローを切り替え、AD変換がされる時を管理できます。 デジタルトリガ作成の1方法: 1) T-フリップフロップ装置の出力端子をカウンタ0のゲート入力端子に接続します。 2) T-フリップフロップ装置の入力端子にトリガ信号を接続します。 3) T-フリップフロップ装置の初期出力電圧値を0Voltに設定します。 4) データ集録プログラム(例えばDAQ_Op)を開始します。プログラムは操作が完了するのを待ちます(ゲートがローの間は完了しません。)もしT-フリップフロップ装置の入力端子に接続されていだトリガ信号が5Voltになると、T-フリップフロップ装置の出力端子が5Voltに設定、カウンタ0がカウントできるようになり、データ集録が再び始まります。 関連リンク: 添付:
報告日時: 10/28/1994 最終更新日: 10/26/2000 ドキュメントID: 02R8O18Q |
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