USB-8451のSPIのCS(Chip Select)端子を汎用DOとして使う方法 使用ソフトウェア: LabVIEW Development Systems>>Professional Development System使用ソフトウェア・バージョン: N/A 使用ソフトウェア・バージョンに特化: N/A 二次のソフトウェア: LabVIEW Development Systems>>Full Development System ハードウェア: Industrial Communications
問題: USB-8451をI2Cの通信に使っています。同時にUSB-8451の8つの汎用DIO端子も全て使っています。さらに、DOを増やしたいのですが、SPIのCS(Chip Select)端子を汎用DOとして使うことはできますか? 解決策: USB-8451のSPIのCS(Chip Select)端子は汎用DOとして使うこともできます。 USB-8451には、I2Cのインターフェース、SPIのインターフェース、そして8つの汎用DIO端子があります。SPIインターフェースには8つのCS(Chip Select)端子があり、この端子は、どのチップとの通信を行うかを決める端子です。この端子をうまく使うことで、汎用のDOとして使うことが可能です。以下にその手順を示します。 SPIのAPIには、通常のWrite/Readのほかに、Scriptを使って自分で通信手順を決めるものがあります。Scriptに関するアイコンは、NI-845xパレットの、SPI Advancedパレットにあります。この中にあるNI-845x SPI Script CS Low.vi、NI-845x SPI Script CS High.viを使うことで、CS端子をON/OFFすることができます。Scriptを使う場合には、Scriptを作成して、実行するというプログラムが必要です。添付のサンプルVIを参照してください。 添付のVIは、CS0からCS7までをON/OFFできるようになっています。 (このVIは、LV7.1で作製しました) サンプルVIを見ると分かりますが、手順が多くなり、プログラムが煩雑になります。USB接続でDIOができるデバイスとしては、USB-6501,USB-6008,USB-6009といった安価なものがあります。これらのDAQ(データ集録)デバイスを使うほうがはるかに簡単にプログラムできますので、SPIのCS端子を汎用DOとして使うことはできますが、DAQデバイスを別途用意することをお勧めします。 関連リンク: 添付:
報告日時: 10/26/2006 最終更新日: 10/26/2006 ドキュメントID: 42PKRF8V |
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