複数のSシリーズDAQデバイスを一つのタスクで構成し、ポーズ(一時停止)トリガを使用するとエラー-201019が発生します ハードウェア: Multifunction DAQ (MIO)>>S Series, Multifunction DAQ (MIO)>>S Series>>PCI-6115, Multifunction DAQ (MIO)>>S Series>>PXI-6115, Multifunction DAQ (MIO)>>S Series>>PCI-6110, Multifunction DAQ (MIO)>>S Series>>PCI-6111, Multifunction DAQ (MIO)>>S Series>>PCI-6120, Multifunction DAQ (MIO)>>S Series>>PXI-6120, Multifunction DAQ (MIO)>>S Series>>PCI-6123, Multifunction DAQ (MIO)>>S Series>>PXI-6123, Multifunction DAQ (MIO)>>S Series>>PCI-6133, Multifunction DAQ (MIO)>>S Series>>PXI-6133, Multifunction DAQ (MIO)>>S Series>>PCI-6143, Multifunction DAQ (MIO)>>S Series>>PCI-6122, Multifunction DAQ (MIO)>>S Series>>PCI-6132, Multifunction DAQ (MIO)>>S Series>>PCI-6153, Multifunction DAQ (MIO)>>S Series>>PXI-6122, Multifunction DAQ (MIO)>>S Series>>PXI-6132, Multifunction DAQ (MIO)>>S Series>>PCI-6154
問題: 複数枚のSシリーズDAQデバイスを同期させて、ポーズトリガを使用したデータ集録を行おうと考えています。SシリーズDAQデバイスはPCIデバイスの場合はRTSIバスを構成すると、PXIデバイスは同一PXIシャーシ内に挿入すると、複数デバイスを一つのタスクで構成して同期させたデータ集録が可能なので、1つのデータ集録タスクで複数デバイスを指定して、ポーズトリガをプロパティノードで構成し、実行したところエラー「-201019」が発生してデータ集録が行えません。 解決策: 確かに、SシリーズDAQデバイスは、複数デバイスを指定して1つのタスクを構成すると、簡便に同期させたデータ集録が可能です。しかし、発生したエラーにも「マルチデバイスタスクではトリガ一時停止はサポートされていません。」と記述があるように、この一つのタスクに複数デバイスを構成する機能はポーズトリガ機能との併用はできません。 では、どのように複数のSシリーズDAQデバイスの同期を実現するかというと、エラーに「マルチデバイス構成中にトリガ一時停止を構成するには、1つのデバイスに1つのタスクを使用し、アプリケーション中でクロック信号を手動で設定する必要があります。」と記述があります。具体的な方法は、1つのタスクで基準となるデバイスのみポーズトリガで動作させ、もう1つのタスクで他の全てのデバイスを構成し、1つ目のタスクのサンプルクロックを参照するという方法で実現可能です。 プログラムの構成は添付のサンプルVIをご参照下さい。 関連リンク: 添付:
報告日時: 10/12/2007 最終更新日: 10/12/2007 ドキュメントID: 4EB7BOYY |
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