UUT Result ダイアログにエラー情報などを含めることはできますか? 使用ソフトウェア: TestStand使用ソフトウェア・バージョン: 3.1f1 使用ソフトウェア・バージョンに特化: 二次のソフトウェア: TestStand
問題: シーケンスを連続実行した際、最後に結果を示すダイアログが表示されます。UUT Result ダイアログにエラー情報などを含めることはできますか? 解決策: UUT Result ダイアログはプロセスモデルの中の PostUUT と呼ばれるシーケンスの中に含まれるステップからコールされています。そのため、これを実践するには幾つかのポイントがあります。 1)プロセスモデルの中の PostUUT をオーバーライドする 2)オーバーライドした PostUUT の中のステップをカスタマイズする 3)ステップ自体はDLLのため、メッセージポップアップステップをカスタマイズする 1)プロセスモデルの中の PostUUT をオーバーライドする 「Test Sequence Failed(赤)」、「Test Sequence Passed(緑)」 を表示させるステップは MainSequence(実際にユーザが作成するシーケンス)ではなく、プロセスモデルと呼ばれる上位のシーケンスの中の PostUUT からコールしております。実行の順番としては、シーケンスを開始させると、最初にプロセスモデルが実行され、次に MainSequence がコールされユーザが作成したシーケンスが実行されます。その後、結果が表示されます。オーバーライドのやり方は、下記リンクのPDFで解説しております。 プロセスモデルの動作をカスタマイズさせる方法(1~5ページ) 2)オーバーライドした PostUUT の中のステップをカスタマイズする 結果を出力するシーケンスは、プロセスモデルの中の、PostUUT と呼ばれるシーケンスです。この中に結果を表示させるステップ(全部で4つ)があり、通常は MainSequence の結果によって、条件に当てはまったステップがコールされます。オーバーライドの設定をすると、プロセスモデルを直接カスタマイズすることなく、本来ここでコールされるステップをカスタマイズすることができます。詳しくは、上記文書の5~8ページをご覧ください。 3)ステップ自体はDLLのため、メッセージポップアップステップをカスタマイズする 本来コールされるステップはDLLのため、カスタマイズすることができません。そのため、プログラミングにより新たに作成する必要がございます。ここではプログラミングをせずに、メッセージポップアップステップを代用する方法を紹介いたします。TestStand 3.5 ではメッセージポップアップステップに画像ファイルを埋め込むことができますので Pass/Fail それぞれの画像ファイルを用意しておく方法がシンプルです。 添付のサンプルをお試しください。 関連リンク: 添付:
報告日時: 04/03/2007 最終更新日: 04/03/2007 ドキュメントID: 48234OTQ |
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