大規模なプログラムのパフォーマンスとメモリに関する問題



使用ソフトウェア:
使用ソフトウェア・バージョン: 1.0
使用ソフトウェア・バージョンに特化: N/A
二次のソフトウェア: N/A

問題:
LabVIEW で開発したプログラムが大規模になるにつれて、保存や実行に時間がかかり、メモリを大量に消費するようになりました。メモリが足りないというエラーが起きることもあります。

解決策:

LabVIEW はグラフィカルにプログラミングが可能な強力なツールですが、CPU の処理速度やメモリ(RAM)のサイズは有限ですので、特に大規模なプログラムの場合には、期待したパフォーマンスが得られない問題が表面化しやすくなります。

LabVIEW プログラミングにおけるパフォーマンスとメモリ使用の問題及び対策については、 LabVIEW ヘルプ » 「基本機能」 » 「パフォーマンスおよびメモリを管理する 」内の 「VI の実行速度」、「VI のメモリ使用」 及び「大きなデータセットのメモリ管理」のトピックと、関連リンク内の技術資料に詳しく書かれています。

以下では、その中でも特に問題の原因となりやすいプログラムの組み方と対策を列挙します。



関連リンク:

KnowledgeBase 3JEEP7ZH : フロントパネルとブロックダイアグラムの最大サイズ
KnowledgeBase 4TE9PKV7 : LabVIEWのローカル変数およびグローバル変数へのメモリ割り当てについて
KnowledgeBase 2OKFG2DV : すべての入力が定数の場合の「配列初期化」のメモリ使用
Developer Zone: Tutorial: LabVIEWでの新しいストラクチャを使用したメモリ管理
Developer Zone: Tutorial: LabVIEWで大容量のデータセットを管理する
Developer Zone: Tutorial: NI LabVIEWを使用した大型アプリケーションの開発
KnowledgeBase 4AP688V : 「メモリ解放要求 (Request Deallocation)」関数の使用方法
KnowledgeBase 44KJ76KL : LabVIEW使用時のメモリ管理における仮想メモリの役割について
KnowledgeBase 2WJCIHHM : フォーミュラーノード・数式ノード・数値演算ノードのパフォーマンスについて
Developer Zone: Tutorial: NI LabVIEWコンパイラの内部
KnowledgeBase 5ER879WI : LabVIEW Compiler Memory Usage and Performance



添付:
部分配列置換配列連結追加の代わりに部分配列置換を使用(LV8.0).vi




報告日時: 02/27/2011
最終更新日: 02/28/2011
ドキュメントID: 5IQMD41C