シーケンスファイルのステップの上下限値や比較値、シーケンスファイルで扱う変数値をファイルに出力することはできますか? 使用ソフトウェア: TestStand使用ソフトウェア・バージョン: N/A 使用ソフトウェア・バージョンに特化: N/A 二次のソフトウェア: TestStand
問題: 同様のテストシーケンスを使用するのですが、UUTの品種(型番)によって若干ステップの上下限値などが異なっています。UUTの品種の数だけシーケンスをコピーすれば行いたいことが実現できるのですが、もっとスマートな方法はありませんか? 解決策: TestStand にはプロパティローダという機能が備わっています。この機能を使用すると、TestStandで標準的に決められたフォーマットにおいて、シーケンスファイルのステップの上下限値や比較値や、シーケンスファイルで扱う変数値(ローカル変数・ファイルグローバル変数・ステーショングローバル変数)をファイルに出力(エクスポート)することができます。これはシーケンスが止まっている状態(静的)、もしくはシーケンスを実行しながら(動的に)行うことができます。 なお、この機能を使用するとエクスポートだけでなく、インポート(入力)することもできます。 ○ 静的に値をエクスポートする方法 1. (値をエクスポートしたい)シーケンスファイルを開く 2. ツールメニュー → プロパティのインポート/エクスポート... を選択する 3. "プロパティのインポート/エクスポート"ダイアログの "ソース/データ位置"タブにおいて、"データの位置" や "ファイルフォーマット"を "プロパティ"タブにおいて、対象としたいプロパティを "選択プロパティ"欄に設定する 4. "エクスポート"ボタンをクリックする ※ インポートを行う場合は、エクスポートされたファイルを書き換えて行ってください。 ○ 動的に値をエクスポートする方法 1. (値をエクスポートしたい)シーケンスファイルを開く 2. "プロパティローダ"ステップを挿入する 3. "プロパティローダを編集"ダイアログを開く 4. "静的に値をエクスポートする方法" と同様に、"ソース"タブと "プロパティ"タブを設定する ※ 詳しくは下記サンプルをご覧ください C:\Program Files\National Instruments\TestStand 3.5\Examples\LoadingLimits\ 関連リンク: 添付:
報告日時: 06/15/2006 最終更新日: 07/09/2006 ドキュメントID: 3YE29OTQ |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
