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Volume License Manager (VLM) で使用する3種類のライセンス

使用ソフトウェア: Other NI Software>>NI Volume License Manager
使用ソフトウェア・バージョン: 2.1
使用ソフトウェア・バージョンに特化:
二次のソフトウェア: Other NI Software>>NI License Manager

問題: Volume License Manager (以下VLM) では、3種類のライセンスがあるようですが、それらはどのような違いがあるのですか?

解決策:

VLM で管理するライセンスには、まず、ノンコンカレント (non-concurrent) と コンカレント(concurrent) というものがあります。

ノンコンカレントは、通常のライセンスと同様に、コンピュータ、または、ユーザーに対して限定してライセンスを付与します。このライセンスは、未使用中でも他のコンピュータやユーザーに対して付与されることはありません。それに対して、コンカレントのライセンスは、VLMがもつライセンス数になるまで、未使用中のライセンスをほかのコンピュータやユーザに付与することができます。ボリュームライセンスを使用して、契約するライセンス数を減らす場合などはコンカレントのライセンスで規約する必要があります。

さらに、コンカレントのライセンスには、VLMで許可されたコンピュータやユーザーのみにライセンスを付与するマネージドコンカレント(managed concurrent) と、登録や許可の必要が無く、完全に任意のコンピュータでライセンスを使用できるアンマネージドコンカレント (unmanaged concurrent) の2種類のライセンスがあります。

コンカレントの2種類のライセンスは、VLMがそのライセンスを付与するので、常にネットワークでVLMにアクセスできる必要があります。 一方、ノンコンカレントのライセンスの場合は、通常はVLMにアクセスしてライセンスを取得しますが、VLMにアクセスするごとに14日間のバックアップライセンスを自分のコンピュータ上に作成しますので、一時的にVLMにアクセスできなくてもソフトウェアが利用できます。また、ノンコンカレントのライセンスの場合は、非接続ライセンスという方法も使用できます。非接続ライセンスは、ネットワーク接続していないなどの理由でVLMにアクセスできないコンピュータに対して、ノンコンカレントのライセンスをライセンスファイルとして出力し、そのライセンスファイルをクライアントPCにインストールして使用するという方法です。この方法を使用するとネットワーク接続していないPCに対してもVLMが管理するライセンスを付与することが可能です。コンカレントのライセンスでは、この方法は使えませんので注意してください。



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報告日時: 03/04/2008
最終更新日: 03/04/2008
ドキュメントID: 4J3IHQ8V

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