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RS-232CポートでRTSやDTRなどのラインを制御する

使用ソフトウェア: LabVIEW Development Systems>>LabVIEW Professional Development System
使用ソフトウェア・バージョン: N/A
使用ソフトウェア・バージョンに特化: N/A
二次のソフトウェア: Driver Software>>NI-VISA
ハードウェア: Serial>>RS-232

問題:

標準的でないシリアル通信を行う機器と232Cによる通信を行おうとしています。RTSラインを任意にHigh、もしくはLowにしたいのですが、どうすれば良いですか?



解決策:

LabVIEWでは、232Cの制御ラインを任意に変更することが可能です。以下にRTSライン(7番ピン)を制御する手順を示します。

  1. シリアルのポート設定をフロー制御"なし"に設定します。
  2. 「VISAオープン」VIで、VISAリソースを開きます。
  3. VISA上級パレットにある「プロパティノード」を配置して接続します。
  4. 「Serial Settings:Modem Line Settings:Line RTS State」プロパティを選択します。
  5. プロパティノードを書き込みに変更します。
  6. 定数、または制御器を作成し、"Asserted"、または"Unasserted"を入力します。
  7. 「VISAクローズ」VIでVISAリソースを閉じます。
  8. 「シンプルエラー処理」VIを配置して接続します。

RTSラインをアサートする例

その他のラインについても同様の手順でステータス監視や制御を行うことができます。ラインによっては、読み取り専用の場合や、ポートの設定状態によって使用できない場合がありますので、よくエラー内容を確認してご使用ください。

添付のVIは、RTSラインを制御するためのサンプルVIです。(LabVIEW バージョン8.0)



関連リンク: 技術サポートデータベース 35FG6SOM: シリアル通信の一般概念

添付:


RTScontrol.vi - RTScontrol.vi


報告日時: 09/08/2006
最終更新日: 11/12/2008
ドキュメントID: 4170GA8V

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