IMAQ Create VI は何をするための関数で、何故重要なのでしょうか



使用ソフトウェア:
使用ソフトウェア・バージョン: 2.0
使用ソフトウェア・バージョンに特化: N/A
二次のソフトウェア: N/A

問題:
画像集録のために IMAQ Create VI を使っていますが、Extract Color Planes VI 等、IMAQ Create VI が複数必要な関数もあるようです。何故でしょうか?

解決策:
IMAQ Create VI は集録の開始から終了まで、一時的なメモリ(RAM)に画像を置いておく場所を作成します。
複数の画像や、別々に保存されるもしくは表示される必要がある画像には新しい場所が必要になります。
つまり、同じ画像に対して違う処理をしたい場合や別々に表示させたい場合、もしくはカラープレーンを分けたい場合には複数の IMAQ Create VI が必要になります。

IMAQ Create VI を 3 回呼び出した場合、メモリ内に画像の場所を 3 箇所確保します。


 

3 つのカラープレーンを画像から抽出したい場合、初めに IMAQ Create VI を配置して、メモリにメイン画像の場所を作成します。このメモリ領域には集録した画像が格納されます。その後、3 つのカラープレーンを抽出するためには、さらに 3 つの IMAQ Create VI が必要です。それぞれの IMAQ Create VI からの出力を、3 つのカラープレーンのリファレンスとして配線します。これで、メインの画像と 3 つのカラープレーンはそれぞれのメモリ領域に別々に記憶されます。

関連リンク:
技術サポートデータベース 33B853P2: Same Image Appears in all WindDraw Windows or Image Display Controls


技術サポートデータベース 23S92F8M: IMAQ Create VIの"Image Type"端子には、8-bitと16-bitのオプションはありますが、10-bitのカメラを使用する際にはどうすればいいのですか?


技術サポートデータベース 3DDH4QI3: IMAQ Create.viの処理について教えてください。またImage Nameに同じ名前を使用してIMAQ Create.viを複数の箇所から読んだ場合どうなりますか。

NI Vision LabVIEWヘルプ: IMAQ Create VI



添付:


IMAQCreate.bmp - IMAQCreate.bmp



報告日時: 05/07/2007
最終更新日: 11/10/2015
ドキュメントID: 496FOBL6