プレトリガ集録を連続して行うことはできますか?



使用ソフトウェア:
使用ソフトウェア・バージョン: 7.2
使用ソフトウェア・バージョンに特化:
二次のソフトウェア: N/A

問題:
集録の開始時に、基準トリガが集録を停止するまでプレトリガデータを連続して集録する必要があります。要するに、基準トリガを使用して連続集録を行いたいのですが、どうすればできますか?

解決策:
プレトリガ集録は有限集録ですが、バッファに書き込まれるデータは、基準(停止)トリガが発生して集録が終了するまで連続して読み取ることができます。ソフトウェアまたはハードウェアの開始トリガで集録が開始すると、データは循環バッファに書き込まれます。

通常のプレトリガ集録では、バッファが満杯になった場合に基準トリガが発生していないと、バッファ内のデータは上書きされます。ただし、集録の進行中にバッファからデータを上書きされる前に読み取ることができるため、連続集録のようになります。

下記の関連リンクより、NI-DAQmxもしくは従来型NI-DAQを使用して基準トリガを受信するように構成した集録から、プレトリガデータを連続して読み取るサンプルコードを参照できます。

NI-DAQmxのトリガについては、Developer Zoneのトリガを使用したデータ集録のテクニックとヒント - NI-DAQmxチュートリアルを参照してください。


関連リンク:
Developer Zone チュートリアル: トリガを使用したデータ集録のテクニックとヒント - NI-DAQmx

NI-DAQmx LabVIEWサンプル

Developer Zone サンプル: Continuous Analog Input with Both Start and Reference (Stop) Triggers

従来型NI-DAQ LabVIEWサンプル
Developer Zone サンプル: Continuously Acquiring Analog Signals Using a Digital Start and Stop Trigger

従来型NI-DAQ CVIサンプル
Developer Zone サンプル: Continuously Acquiring Analog Signals Using a Digital Start and Stop Trigger

添付:





報告日時: 01/09/2004
最終更新日: 08/05/2009
ドキュメントID: 358BENB5