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LabVIEW 8.0 フォルダへの一括コンパイルを後で行う必要がある場合、添付されているVI(lv_801_masscompile.zip
)を [LabVIEW フォルダ]\resource\pluginsへコピーしてください。その際、この操作を行うための管理者権限(root や Administrator権限)があることを確認し、LabVIEW を再起動させてください。LabVIEW を再起動させると、一括コンパイルダイアログボックスが起動し、一括コンパイルの再実行が求められます。一括コンパイルには、マニュアルで行う方法もありますので以下を参照してください。
[LabVIEWフォルダ]\vi.lib\addons\VI Logger
フォルダをデスクトップなど LabVIEW 8.0 フォルダ以外へ移動させます。lvrt.dll
」のバージョン番号で確認することができます。LabVIEW 8.0.1 がインストールされている場合、「8.0.1.xxxxx」と表示されます。
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