DeviceNetとCANの違いは何ですか?使用ソフトウェア: Driver Software>>NI-CAN使用ソフトウェア・バージョン: N/A 使用ソフトウェア・バージョンに特化: N/A 二次のソフトウェア: Driver Software>>NI-DNET ハードウェア: Industrial Communications>>CAN, Industrial Communications>>DeviceNet
問題: DeviceNetとCAN(Controller Area Network)の違いは何ですか?互いにどのように関係していますか? 解決策: DeviceNetとCANがどのように関係しているのかを知るのにはOSI(オープンシステムインタフェース)モデルを参照するのが良いかと思います。OSIモデルでは、通信プロトコルの実装のために7階層フレームワークを定義しています。 CAN仕様はOSIモデルでいう物理・データリンク層に位置します。CAN仕様はBosh社により開発され(ISO 11898-1)、データリンク層まで定義されました。CAN物理層には異なった規格があります(以下のリンクを参照下さい)。CAN仕様を使う場合、ネットワーク設計者は、CANバスからフレームの送受信を行う手段が必要となります。フレームを使ってどのように転送されるかは設計者の指定により変わってきます。 CAN仕様は、組み込まれたエラー検知・制御により強固な通信チャンネルを提供します。DeviceNetは高レベルの通信プロトコルとしてCAN基準を使っています。DeviceNetは時にCANのアプリケーション層プロトコルと言われることがあります。DeviceNet仕様の主な目的は、異なったベンダーからのDeviceNetデバイス間の内部通信と内部可変性です。これらを実現するために、DeviceNetは以下を定義しています:
NI-DNETを使用して、他のデバイスがネットワークにある状態で、開発者はコミュニケーションオブジェクトを開きます。DeviceNet仕様はネットワークとルートメッセージに1つのノードからもう片方までデバイスを検出する手段を提供します。 この場合、NI-DNETドライバーはDeviceNet対応デバイスと通信することができます。これは、異なったベンダーからの機能上等しいデバイスが通信できることを意味します。 CAL(CAN Application Layer)、CANopen、PCAL、SDS(Smart Distributed System)、CAN Kingdom などの他のCAN応用層プロトコルがあります。ナショナルインスツルメンツの製品はDeviceNetのみをサポートします。 関連リンク: OSIモデル CAN仕様 Open DeviceNet Vendor Association, Inc CAN 物理層規格: 高速対低速CAN 添付:
報告日時: 08/21/2002 最終更新日: 09/12/2006 ドキュメントID: 2OKCMQ2Y |
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