LabVIEWでプローブが使えない。

使用ソフトウェア:
使用ソフトウェア・バージョン: 6.1
使用ソフトウェア・バージョンに特化:
二次のソフトウェア: N/A

問題: LabVIEWのプログラムでプローブを配置することが出来なく、
ワイヤー上で右クリックしてメニューのプローブオプションがグレーアウトしています。

解決策:

プローブオプションがグレーアウトしているVIではプローブ機能が有効化されていません。
プローブ機能を有効化するには以下のステップを行ってください。

1.　ブロックダイアグラムかフロントパネルのメニューバーの「ファイルメニューを選択＞＞VIプロパティー」を選択
2.　プルダウンメニューにある「実行」を選択します。
3.　「デバッグを許可」をチェックします。

このステップによりデバッグ機能を再度有効化し、プローブも使えるようになります。

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報告日時: 04/03/2003
最終更新日: 10/24/2007
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