Archived: CAN通信のトラブルシューティング方法

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ハードウェア: Industrial Communications>>CAN>>NI CAN Interfaces (Series 2)

問題: CAN通信がうまくできません。トラブルシューティング方法が知りたいです。

解決策: 通信がうまくいかない場合、問題箇所を切り分けるために、ボード単体のテストをする必要があります。
通信するソフトは、Measurement & Automation Explorer(MAX)の Bus Monitor、NI-CAN付属のサンプルプログラム、もしくは添付のLabVIEWサンプルVIをご使用ください。

①Bus Monitor
デバイスとインターフェース → PXI-CAN → CAN0 で右クリックをして、Bus Monitor を選択する。プログラミング無しで、データの受信ができます。

②NI-CAN付属のサンプルVI
使用するLabVIEWのサンプルはデフォルトインストールで、C:\Program Files\National Instruments\LabVIEW 7.0\examples\nican\Frame - Basic.llb\Read Multiple from Network Interface.vi になります。
2ポートのCANボードを使用している場合、データの送信と受信を同時に確認できます。
その際、バスの電源は内部供給し、それぞれのポートをストレートケーブルで接続します。シリアルのストレートケーブルがない場合には、黒のケーブルのC_H端子とC_L端子をそれぞれリード線で接続します。

③添付のLabVIEWサンプルVI
Read Multiple from Network Interface.vi を送信側と受信側に分けたサンプルです。
2ポートのCANボードはもちろん、1ポートボードでデータを送信することもできます。

その他、終端抵抗などもご確認ください。
詳細は、NI-CAN Hardware and Software Manual (PDF) をご覧下さい。

関連リンク:

添付:


60sample.lzh - 60sample.lzh
61smple.lzh - 61smple.lzh70sample.lzh - 70sample.lzh



報告日時: 11/20/2003
最終更新日: 11/25/2016
ドキュメントID: 33J6GTQ