タイプ定義されたブールリファレンスの受け渡し



使用ソフトウェア:
使用ソフトウェア・バージョン: 7.0
使用ソフトウェア・バージョンに特化:
二次のソフトウェア: N/A

問題:
ブールの値をリファレンスを使ってサブ VI に受け渡そうとしております、ブール制御器のリファレンスをサブ VI に接続するとワイヤが壊れてしまいます。なぜですか?

解決策:
この問題はブール制御器のリファレンスがタイプ指定されているために起こる問題です。サブ VI 内でリファレンス制御器を作成する際に"データタイプを含む"にチェックを入れるとデータのタイプが指定されます。ブール制御器のリファレンスをデータタイプを絞り込んで使用する場合ブールの機械的動作の"ラッチ動作"はサポートされておらず、"スイッチ動作"を選択する必要があります。このためラッチ動作で指定されたブールのリファレンスをサブ VI の Refnum 制御器に接続すると配線が壊れてしまします。
またいくつかの OK ボタンや停止ボタンはデフォルトでラッチ動作になっているため機械的動作の変更をする必要があります。ブールの機械的動作の変更方法は制御器・表示器で右クリック≫機械的動作より変更が可能です。

 タイプ指定制御器 Refnum と準タイプ指定制御器 Refnum の違いについては LabVIEW Help をご参照ください。



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報告日時: 08/04/2003
最終更新日: 02/22/2010
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